
引用:URLhttps://toyota.jp/
今回は、TOYOTAより発売中のプリウスαの新型デザインにスライドドアが採用されるとの噂を徹底追跡です!
プリウスαとは、ハイブリッド車の代表モデル、プリウスの派生系です。
その走行性能やコスパはハイブリッドミニバン型の主力選手として現在巷では話題になっています。
そんな大注目のプリウスαにスライドドア採用の噂は、やはり皆さん気になりますよね。
さっそくレポートしていきます。
目次
新型プリウスαにスライドドア! デザイン採用の噂は本当か?
プリウスにスライドドア搭載と聞くと驚かれる方が多いかもしれませんが、最近巷では新型プリウスαにデザイン一新の噂が浮上しています。
プリウスαとはTOYOTAのプリウスの派生系で、ミニバンとステーションワゴンの要素も兼ね備える車種で有名なハイブリッドカーです。
全体として、近年ミニバンタイプの車種にはスライドドアが採用されるケースが一気に増加し、好評を得ています。
その便利なスライドドア機能が新型プリウスαにも搭載されるということですから特に気になります。
もともと新型プリウスαは、ステーションワゴンとしても親しんでもらえるよう内容量やデザインも工夫されていることもありファミリー層にも多く支持を得ている車種になります。
新型プリウスαは巷での口コミと確かな最新技術が集約されていることで話題が過熱し、様々な噂が飛び出してくるのも無理はありません。
そこで今回フルモデルチェンジによりデザインが一新され、小さいお子さんやご高齢の方なども安心して乗り降りできるスライドドアが搭載されるのではないか?と噂されているのでしょう。
新型プリウスαスライドドア採用のメリット
さてそんな話題の新型プリウスαですが、デザインが一新されスライドドアが採用された際のメリットを見ていきましょう。
メリットは大きく分けて乗り降りの利便性と安全性の二つがあげられます。
新型プリウスαにスライドドアが採用されたときの利便性

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まずは何といっても、お子さんやご高齢の方の乗り降りがしやすいという点です。
他のミニバンタイプの車種でもこのスライドドアが採用されている大きなメリットといえばここですよね。
新型プリウスαは現状の5人乗りと7人乗りタイプが引き継がれると予想されますので、従来のプリウスとデザインを比較するとやはりターゲットはファミリー層により広がると予想されます。
後方に電気制御で開閉するスライドドアなら駐車場などで隣の車との距離が近い場面での乗り降りの際に、お子さんが勢いよくドアを開けて他の車を傷つけたりする心配もなく安心です。
ドアの開閉は頻繁に行う動作なので、お子さんがいるご家族は心配事がひとつ減り楽しいドライブライフをおくれます。
お買い物袋を持っていたりお子さんを抱きかかえているシーンでは、どうしても両手がふさがりドアの開け閉めができなくなってしまいます。
そんなとき、スライドドアのメリットは両手がふさがっていてもストレスフリーでドアの開閉ができるなど、お子さんを持つお母さん目線でのメリットです。
新型プリウスαにスライドドアが採用された場合、快適に乗り降りができること間違いなしでしょう。
また、最近他社メーカーでは、ドア下のサイドステップに足をかざすだけでハンズフリーでスライドドアの開閉ができる機能も採用されていますので、同じような機能が新型プリウスαへの採用期待感が高っているのでしょう。
そして現在TOYOTAのアルファードなどに搭載されているウェルカムパワースライドドアは、スマートキーのボタンであらかじめパワースライドドアスイッチをセットしておくと、車に近づいたときに自動でスライドドアがオープンされる機能です。
セットしてから20分以内に車のドアに近づけば、自動的にスライドドアが開くシステムです。
新型プリウスαは大荷物でもラクラク積める容量のラゲージスペースがありますので、役に立つ場面も多いかもしれません。
こちらの機能も新型プリウスαのスライドドアに採用されれば一段と便利になりそうですね。
さらに新型プリウスαにスライドドアが採用されたときのメリットはこれだけではありません。
ドアの開口面積が広くゆったりと乗り降りできる点です。
プリウスαはステーションワゴンの要素も兼ね備えているため、車内に積める荷物の量も大容量となっています。
そのメリットを最大限に活用するならば、新型プリウスαのデザインはスライドドアが最適といえるでしょう。
スライドドアは普通のドアとは違い、車体側面に沿って開閉するデザインになっています。
なので新型プリウスαには休日のアウトドアや普段のお買い物など、様々なシーンでスライドドアを採用するメリットがあります。
新型プリウスαにスライドドアが採用されたときの安全性

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新型プリウスαのデザインにスライドドアが採用されたときのメリットは乗降性もさることながら、「ドアの開閉を大人が運転席からコントロールできる」ところにもあります。
例えばスライドドアではない普通のドアだと、お子さんを後部座席に乗せてる際にお子さんがドアノブを引いてしまい誤って車外に飛び出してしまう危険性も考えられます。
その対策としては、チャイルドロックで車内からドアが開かないようにする必要があります。
チャイルドロックは安心ですが、降りるときに後部座席へ誰かが回って車外からドアを開ける手間がかかるので不便です。
電動スライドドアなら運転席から移動することなくスイッチ一つでドアを開けられるので、スムーズに安心してお子さんを乗り降りさせることができます。
新型プリウスαのデザイン徹底予想!

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新しいデザインに注目が集まる新型プリウスαですが、スライドドアが採用されたとしてスライドドア周りのデザインはどのようになるのでしょうか?
こちらも併せて予想していきたいと思います。
新型プリウスαにスライドドアが採用されると、スライドドア用のレールは、はっきりと見えるタイプのデザインが採用されると予想されます。
またスライドドアの窓ですが、サイズ的には前回同様の一般的なパワーウィンドウが採用されるでしょう。
ちなみについ先日TOYOTAから発表された「JPNタクシー」は、こちらは助手席側の後ろのドアのみスライドドアでした。
このJPNタクシーのような片側スライドドアではなく、両側スライドドアがデザインとしては濃厚です。
市街地での乗り降りだけで言えば安全上スライドドアは左側だけで事足ります。
しかしレジャーやアウトドアでの利用は片側スライドドアだと不便なことも多いので、新型デザインも両側スライドドアの採用になるでしょう。
一方で、新型プリウスαにスライドドアが採用されたときの内装のデザインはどうでしょうか。
三列シートの新型プリウスαにスライドドアが採用された場合、デザイン的にはセカンドシートからサードシートの乗り降りがしやすくなります。
リクライニングや座席をずらすことによってスライドドアから直接サードシートへの乗り込みがしやすくなるというのもポイントです。
セカンドシートに関してはそのメリットが十分にあるため、両サイドに肘置き付きの乗り心地抜群のシート「キャプテンシート」が採用される可能性もあります。
こちらはアルファードが代表的ですが、かなり高級感あふれる好評のシートデザインになっています。
逆に二列シートの場合は三列シートほど大きなメリットはないため、後部座席は三人乗りのベンチシートが採用されるでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
スライドドア採用という一つのポイントに絞ってみても新型プリウスαの新しいデザインへの期待感は高まります。
TOYOTAのイプサムやHONDAのオデッセイのように、ヒンジ式の普通ドアタイプのデザインは需要とともに衰退傾向にあり、現在では販売を廃止している車種も増えてきています。
最近ではミニバンタイプなどでスライドドアが主流になりつつあり、街中でも見かける機会が飛躍的に多くなってきていますよね。
売れ筋車種の新型デザインの流れを踏まえると、新型プリウスαにスライドドアが採用されるのはかなりの高確率といえるでしょう。
そしてプリウスαファンの私としても、是非新型プリウスαにはスライドドアを採用して欲しいと願うばかりです。
全てのファミリー層の為にもスライドドアはマスト、必需品と言っても過言では無くなってきました。
また、スライドドアが採用されれば、低迷しているプリウスαの売上もV字回復すること間違い無しですね!
今後も新型プリウスαの新しいデザインから目が離せません。
新型プリウスαが欲しい!!
新型プリウスαが値引き金額から ”さらに40万円以上” も安くなる裏ワザとは?
新型プリウスαは、低燃費のハイブリッド、出だしはスムーズ、バックカメラやナビの性能はもちろん、自動ブレーキに追従オートクルージングにレーンキープがついてる車なんて、ちょっと前のSF映画の世界です!!
出典:https://toyota.jp/
一昔前は先進機能だった,
アイドリングストップや自動ブレーキでさえ、今の車には当たり前の時代。
実は、私の前の車、7年乗って4回目の車検を通すかどうかの時期でした。
新車が欲しいな~と、新車の情報を、調べれば調べるほどワクワクしますよね!
しかも、今の私の車と比べたら感動モノに高性能なのが今の車です。
でも、現実は…
- 「新型プリウスαって…やっぱり、高い…」
- 「頭金は、無いし…」
- 「ボーナス払いは、無理…」
- 「値引き交渉は、無理だろうなぁ…」
- 「たくさんディーラーを回るのは、無理…」
- 「しかも、ディーラーの営業マンに丸め込まれそうで、無理…」
- 「やっぱり誰よりも最安値で手に入れたい…」
などなど、悩みは尽きません… (´*ω*`)
新型プリウスαの情報をネットや友人から集めたところで、
教えてくれるのは車の性能だけ…費用のことなんて、誰も教えてくれません。
家族に相談しても、
「まだ動くでしょ」
と相手にしてもらえません。(´*ω*`)男には、車は大事なんだ!!
下取りより買取!
私の7年乗った大切な車、
ディーラーの下取り価格では、
他社からの乗り換えだからとおまけしてもらって、
15万円でした。値引き額の方は、この時点で
20万円値引いてもらっていました…値引きの金額としてはいい方で、
「もう少しお願い!」
とは言えない雰囲気でした。ここで、一緒に来ていた妻に、
「行きたいお店がしまっちゃうから帰ろう」
と言ってもらい、一旦保留にしました。でも、でも、でも……
次にディーラーに行くまでにある方法を試すと…
なんと、50万円も
安く買えたんです!
もちろんおかげでグレードも最上位、
オプションも、モリモリ!私みたいに自分のほしい新車を、
納得できる金額で購入したい方!
実質、値引き額が大きくなったのと
同じことですから、
もう、ディーラーの値引きに
悩むことはないですよ。ディーラーの値引き価格というのは
実質相場が決まっているので、
いくら頑張っても大して増えない
のが実情ですから、
値引き価格を増やしてもらえば
良いのです。そして、購入を決める時に、
「やっぱり下取りはいいです」
こう伝えるだけでいいんです。この方法が新車を最安値で購入する
裏技なのです。車の査定は後回しは、損・損・損!!
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